猫の出すサインを読みとってあげる努力をしよう

◆猫ちゃんの様々なサインを見逃さないようにしよう
猫ちゃんが甘えたような声で鳴く時は、抱っこしてほしい時や飼い主に甘えたい時です。そんな時は優しく声をかけたり、抱いて首の周辺を撫でてあげたりすれば満足します。

また、足にまとわりついたり、尻尾を立てて周囲をうろうろする時は、きっとお腹が空いているのです。

そんな時はエサを食器に入れてあげるか、猫用のおやつなどを食べさせてあげるといいかもしれません。すると、ゴロゴロと喉を鳴らすこともあります。

喜んでいる時や機嫌が良い時に、猫は喉をゴロゴロと鳴らします。喉を鳴らす時には、猫ちゃんはとても嬉しいという感情を表していると考えましょう。

尻尾の毛が逆立ってボワッとふくらんでいたら、それは驚いたり怖がったりしていると判断できます。

他の猫が目の前にいる時にそうなったら、相手を威嚇してケンカに入ろうとしている合図です。そんな時には、長いほうきなどを持って他の猫をシッ、シッと追い払うのがおすすめです。

人間が素手で追い払おうとすると手に噛みつかれて怪我をすることもあるのでよく注意しましょう。

ケンカの前後は、自分の飼い猫にも手を出して触らないようにしましょう。気が立っている状態のため、間違えて愛猫が飼い主の手を噛んでしまう可能性があります。