ワクチン接種は病気を防ぐために大切なこと

◆3種混合ワクチンは必ずしておいた方がよい
ワクチン接種をしておくことで、猫の風邪や白血病などの怖い病気を防げる効果があります。生まれたばかりの仔猫であれば、8週目ぐらいに一回、最初の注射を受けさせましょう。

二回目の接種は12週目に行い、三回目は一年後に注射することになります。

その後は、一年ごとにワクチン接種することで、その効果を持続することができます。ワクチンの種類にはさまざまなものがありますが、3種混合ワクチンや白血病ワクチンなどを獣医師に接種してもらうのがおすすめです。

他にも、4種混合~7種混合の種類がワクチンにはあります。その中でも、必ずしておく方がいいのが3種混合ワクチンです。これは、もっとも一般的なコアワクチンと呼ばれ、すべての猫ちゃんに必須とされています。

猫白血病ウイルス感染症を防ぐ白血病ワクチンは、他の猫とケンカする癖がある場合や多当飼いの環境でなければ、あまり必要はありません。

白血病ウイルスは、主に猫ちゃんの睡液から感染します。つまり、他の猫とケンカして噛みあった時に愛猫の体に移りやすいのです。特に、ノラ猫が白血病ウイルスを持っていることは充分に考えられます。

ですからノラ猫と噛みあうことのないように、完全室内飼いを勧める獣医師が次第に増えています。