猫に食べさせてはいけない食品もある

◆与えると危険な食べ物について知っておこう
猫が喜んで食べる食品であっても、体に悪い作用を及ぼすものもありますから要注意です。たとえば、人間用に味付けした料理は、塩分などが多すぎて愛猫の腎臓に負担がかかることもあります。

特に、チョコレートやココアを与えると、急性心不全を引き起こすこともあるので注意してください。

また、甘いケーキを猫に食べさせると、肥満や内臓障害につながってしまうことがあります。ぶどうやアボカドなどのフルーツも、体が中毒反応を起こして最悪の場合は死んでしまう場合があります。

長ネギや玉ネギのようなネギ類も同様で、与えると赤血球を破壊して死に至らしめることもあるのです。

なすやじゃがいも、ごぼう、ほうれん草などの野菜も猫に食べさせるのは危険が伴います。また、魚類であるイワシやイカ、エビ、タコなども食べさせない方がいい食品となっています。

以前は知らなかったので、うちの猫にイカの刺身を食べさせたことがありました。確かに歩行困難になるような症状が見られたこともあります。

もし、あなたが現在猫を飼っているなら、くれぐれも与えると危険な食べ物についてよく把握しておいてください。それらの食品は、決して猫ちゃんに与えないように気をつけましょう。