猫を絶対に虐待しないと肝に銘じよう

◆猫ちゃんには人間と同じように気持ちがある
2013年10月頃に、東京都北区の区立公園で、猫の焼死体が発見されるという事件がありました。これは、ノラ猫の体に心ない人が火をつけて焼き殺したものと考えられています。何と恐ろしいことでしょう。

2015年7月頃には、東京都板橋区で首が切り取られた仔猫の遺体が見つかる事件も起こっています。残念ながら、こうした動物虐待事件は後を絶ちません。

猫に対する酷い虐待事件も、氷山の一角となって目立っているだけです。実は、ノラ猫だけでなく飼い猫でも、心ない飼い主の言動によって虐待されているケースが少なくありません。

たとえば、飼い主に世話を放棄されるという虐待を受けている飼い猫たちもいます。

その他にも、いきなり捨てられたり、意味もなく叩かれたり、お風呂の中に顔を突っ込ませられるなどのイジメを受けているケースも存在します。

猫ちゃんには、人間と同じように気持ちや感情があります。叩かれれば痛いし、放置されれば寂しいのです。

でも、猫は人間のように言葉を話すことができません。ですから、どんな虐待を人間から受けても、その酷さを他の人間に訴えることはできないのです。

もし、あなたがこれから猫を飼うつもりなら、愛猫を大切にして嫌な思いをさせないように可愛がってあげることを心に誓いましょう。